自動車税 納税義務者

自動車税の納税義務者とは、その年の4月1日現在で運輸支局に登録されている所有者(所有権留保の場合は、使用者)のことを言います。

自動車税 減免

【障害者減免】

《障害者の方のために専ら使用する自動車に係る自動車税・自動車取得税の減免》
・障害者手帳等の交付を受けている方が使用する自動車で一定の要件を満たす場合は、申請により自動車税・自動車取得税の減免を受けることができます。
※障害者手帳⇒身体障害者手帳・戦傷病者手帳・愛の手帳(療育手帳)・精神障害者保健福祉手帳
※減免が受けられる自動車(軽自動車、二輪車、原動機付自転車を含みます。)は、障害者の方1人につき1台に限られます。

【公益減免】

《社会福祉法人等が所有する自動車に係る自動車税の減免》
・社会福祉法人等が所有し、減免の対象となる事業を経営する施設において、利用者に対する移送又供給物品の輸送に自動車を専用する場合は、申請により自動車税の減免(全額)を受けることができます。
※リース車は減免の対象になりません。
※毎年度の申請が必要となります。

《指定自動車教習所(代表者又は経営者を含む)が所有する教習用自動車に係る自動車税の減免》
・道路交通法第99条第1項の規定により公安委員会が指定した指定自動車教習所(代表者又は経営者を含む)が所有し、助手席において操作できる補助ブレーキがあり専ら教習の用に供する教習用自動車について、申請により自動車税の減免(全額)を受けることができます。
※リース車は減免の対象になりません。
※毎年度の申請が必要となります。

《防火・防犯・交通安全協会が所有する自動車に係る自動車税の減免》
・防火協会、防犯協会、交通安全協会を問わず同様の事業を行っている団体の代表者が所有し、消防署又は警察署の構内を使用の本拠の位置とし、常時使用している自動車については、申請により自動車税の減免(全額)を受けることできます。
※リース車は減免の対象になりません。
※毎年度の申請が必要となります。

《自動車税(エコカー減税、グリーン化特例等)に係る減免(自動車税の重課分)》
・エコカー減税は、排出ガス性能及び燃費性能に優れた自動車に対して、それらの性能に応じて、自動車重量税と自動車取得税を免税・軽減されます。
・中古車特例は、 排出ガス性能及び燃費性能に優れた自動車(新車以外)に対しそれらの性能に応じて、自動車取得税を軽減されます。
・グリーン化特例は、排出ガス性能及び燃費性能に優れた自動車に対しそれらの性能に応じて、自動車税・軽自動車税を軽減するとともに、新車新規登録等から一定年数を経過した自動車に対して自動車税・軽自動車税を重課されます。
・ASV特例は、衝突被害軽減ブレーキを搭載したバス・トラック等に対して自動車重量税と自動車取得税を軽減されます。
・バリアフリー特例は、 ノンステップバス、リフト付きバス、ユニバーサルデザインタクシーに対して自動車重量税と自動車取得税を免税・軽減されます。
・条例バス特例は、都道府県の条例に定める路線を運行する乗合バスに対して自動車取得税を非課税となります。

【構造減免】

《構造上専ら障害者の方の利用に供する自動車に係る自動車税・自動車取得税の減免》
・障害者の方がもっぱら利用するため、車いすの昇降装置、固定装置または浴槽を装着するなど、特別仕様の自動車で、現に当該自動車の使用の目的のために供されているものについては、申請により自動車税・自動車取得税の全額が減免することができます。ですので、忘れずに申請するようにしましょう。

《構造上障害者の方の利用に供する自動車に係る自動車取得税の減免》
・障害者の方が利用するため、車いすの昇降装置、固定装置を装着する等特別仕様の自動車で、障害者の方以外の人の利用も可能な自動車については、申請により自動車取得税の一部が減免することができます。ですので、忘れずに申請するようにしましょう。